いつでも自動車保険

事故なのに数えないの!?

by monterey - February 23rd, 2012

自動車保険の等級には、等級が下がらない事故というものが存在します。これを知らない方というのは、非常に多いのではないでしょうか。この等級が下がらない事故には、「ノーカウント事故」と「等級据え置き事故」があります。

まず、ノーカウント事故とは何なのか?それは、「搭乗者傷害保険」、「人身傷害補償保険」、「無保険者傷害保険」、「対象の特約」に関する事故です。特約の組合せに関する事故は、基本的に等級が下がらないということを覚えておきましょう。ただし、特約はとても便利な反面、その分保険料は高くなります。また、認定範囲は自動車保険会社によって多少違いますので下調べが必要です。ノーカウント事故の特徴として、車両事故を事故として数えないという特徴があります。その結果、翌年の等級は通常通り上がります。

次に、「等級据え置き事故」です。「車両保険」や「車中の身の回り品特約」のどちらか一方、もしくは両方が適用される車両事故が起きた場合に限り、翌年の等級が今年度と同じ等級になります。自分ではどうしようもない、防ぎようがない車両事故が特徴です。災害や盗難等が具体的な例です。

万が一のために、等級が下がらない事故というものについてしっかりと理解しておくと便利ですね!

自動車購入時、保険はどうしましょう

by monterey - February 12th, 2012

自動車を購入することになったとき、いつ頃から自動車保険を意識し始めるのでしょう。もちろん自動車の購入店でそのまま加入する人も多いのではないでしょうか。自動車の販売店では自動車保険の会社と代理店契約を結んでいることが一般的ですから、初めて保険に加入する方はその方が安心かもしれませんね。自動車保険の仕組みや用語・補償内容まで相談に乗ってもらいながら決められますから。そこが対面型の代理店契約の利点ですね。保険料は通販型のダイレクト系よりも高くなる傾向にあります。ですが全くの新規加入で若年齢の場合はダイレクト系でもさほど安くはならないようです。ダイレクト系は見積作成自体は簡単に出来ますから、ある程度保険の内容がわかる方はいくつか見積りを作成して比較検討してみるのが良いかもしれません。ただし見積を作成するためには正確な情報が必要となります。ディーラーに「車検証」の手配をお願いするべきですが、車の型式と初度登録年月がわかれば保険料の計算は可能です。

ダイレクト系での加入をする場合に気を付けなければいけないのは、保険の始期日ですね。保険の開始は時間まで明確に決められていますから、納車日を保険の始期日としていても納車の時間によっては「まだ保険が有効ではない」かもしれません。納車時間を確認して始期日を決定されることをお勧めします。

高齢化社会の運転者年齢条件

by monterey - February 5th, 2012

自動車保険は事故を起こす可能性が低いほど、保険料が安くなるようになっています。被保険自動車をたくさんの人が運転するよりも数人の限られた人が運転する方が、免許取立ての若い人よりも、ある程度年齢が上の落ち着いた人の方が、一般的には事故を起こす可能性は低いのではないか、という考え方になります。
そこで運転者を「本人のみ」「本人+配偶者」「本人とその家族のみ」という限定条件をつけることで保険料を安くすることができます。
同様に運転者の年齢条件を決めることでも保険料は安くなります。ほとんどの保険会社は若い年齢まで全てが対象となる全年齢担保と21歳以上、26歳以上、30歳以上、35歳以上に分かれますが、最近では高齢の運転者も多いことから「30歳以上50歳以下」「51歳以上60歳以下」「61歳以上70歳以下」というような分け方をする保険会社も出てきました。やはり70歳以上では事故のリスクも高くなるということで、保険料はある程度割高になるようです。
運転者の限定も年齢条件も正しい申告をすることが大切です。補償の対象外の人が運転して事故を起こした場合には当然補償されません。せっかく自動車保険に加入しているのに、本当に必要なときに補償を受けられなければ全く意味がなくなってしまいますから。